2021年7月7日 / 最終更新日時 : 2021年7月7日 admin 関連-イベント情報 2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:キューバ遺伝資源の取得と利用」(2021年7月15日開催) 2021年度 第1回 ABSオンラインセミナー 「国際ABSワークショップ:キューバ遺伝資源の取得と利用」((同時通訳あり)) 〇2021年7月15日(木) 9時30分~11時00分予定 〇演題 Implementat […]
2021年7月1日 / 最終更新日時 : 2021年7月1日 admin 関連-イベント情報 東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「三陸地域における漁村民俗学」の開催について(2021年7月30日開催) 日時 令和3年(2021年)7月30日(金)9:30~16:40 会場 東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター (岩手県上閉伊郡大槌町赤浜1-19-8) オンライン(Zoom) 参加方法 参加は以下のURLより参 […]
2021年7月1日 / 最終更新日時 : 2021年7月1日 admin 関連-公募情報 東京大学大気海洋研究所研究船共同利用公募開始について 標題のことについて、以下のとおり公募を開始致しましたので、貴機関関係者への周知方よろしくお願い致します。 なお、各申込書類は、以下ホームページよりダウンロードしてご利用願います。 令和4年度 東北海洋生態系 […]
2021年6月29日 / 最終更新日時 : 2021年6月29日 admin 関連-公募情報 JAMSTEC Young Research Fellow 2022 公募(2021年8月16日締切) 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 JAMSTEC Young Research Fellow 2022 公募 募集人員 約5名 ※締め切りは、2021年8月16日(月)13 時(日本時間 […]
2021年6月29日 / 最終更新日時 : 2021年6月29日 admin 関連-公募情報 2021年度後期東京農業大学生物資源ゲノム解析センター「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究の募集について(2021年8月2日締切) 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、生物資源ゲノム解析拠点として2019 年 4 月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析 […]
2021年6月28日 / 最終更新日時 : 2021年6月28日 admin 関連-イベント情報 (一社)日本調理科学会2021年度大会について(2021年9月7日,8日開催) 会期:2021年9月7日(火)~ 9月8日(水) 開催方法:オンラインによる開催 大会ホームページURL:https://confit.atlas.jp/ajscs2021 プログラム: <9月7日(火)> 実行委員長開 […]
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月24日 admin 関連-公募情報 東京大学大気海洋研究所海洋生物資源部門 公募のお知らせ(2021年8月24日締切) 東京大学大気海洋研究所では、下記の公募を開始しました。詳しくはリンクをご参照ください。 海洋生命システム研究系 海洋生物資源部門 資源解析分野 教授 1名 ※締め切りは、2021年8月24日 https://www.ao […]
2021年6月24日 / 最終更新日時 : 2021年6月24日 admin 関連-イベント情報 日本学術振興会国際交流事業(HOPE・リンダウ)に係る新規公募のご案内 日頃より日本学術振興会の学術国際交流事業にご協力いただき、誠にありがとうございます。この度、若手研究者への国際的な研鑽機会の提供を目的とする、以下の2事業の新規公募を開始いたしましたので、ご案内申し上げます。 ◇第13回 […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年6月14日 admin 関連-公募情報 (公財)函館地域産業振興財団の研究職員の公募について(2021年9月15日締切) 研究職員の公募について 本財団は、函館地域の中核的試験研究機関として開設された北海道立工業技術センターを管理運営する公益財団法人であり、このたび組織体制の機能強化を図り、地域企業の技術高度化や新製品の開発、新事業の創出を […]
2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 admin 関連-イベント情報 (笹川平和財団海洋政策研究所)『海洋情報のデジタル伝送―VDESの利用とその将来―』シンポジウム開催のご案内(2021年7月7日開催) 沿岸から沖合までを全球的にシームレスに海洋情報を送受信できるシステムとして、衛星を含むVDES(VHF Data Exchange System)への期待が高まっています。海運・漁業・海洋産業での利用、さらに次世代の海洋 […]