第15回日本電磁波エネルギー応用学会研究会-マイクロ波・高周波による最新解凍技術 – (2022年1月14日開催)

標記研究会が日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されます。

日本電磁波エネルギー応用学会(https://www.jemea.org/ )主催「第15回日本電磁波エネルギー応用学会研究会 -マイクロ波・高周波による最新解凍技術-」が、オンラインにて開催されます。日本水産学会会員の方は参加費が主催者のJEMEA会員価格と同額(社会人4,000円、学生2,500円(12/31までの登録・振込の場合)でご聴講が可能です。是非ご参加を検討下さい。

 

第15回 日本電磁波エネルギー応用学会研究会― マイクロ波・高周波による最新解凍技術 ―(国内会議)

研究会ホームページ: https://www.jemea.org/?p=52971

 

主 催 

特定非営利活動法人 日本電磁波エネルギー応用学会

協 賛

日本水産学会・日本化学会・一般社団法人日本食品機械工業会・日本鉄鋼協会(その他)

会 期

2022年1月14日(金)13時~16時40分

会 場

オンライン(オンライン研究会会場-Zoom利用)
〔接続情報〕登録/参加費入金者に案内/開催前の「接続テスト日(1/7(予備日1/12))」ご案内
電子版の「研究会要旨集」は、参加登録・入金者にダウンロード用の情報を当日の接続情報と合わせて1/13にご案内させていただきます。

参加申込/振込締切

前期登録:2021年12月31日(金)-振込締切12月31日(金)
後期登録:2022年1月 11日(火)-振込み締切1月13日(木)
(請求書発行依頼をいただいた場合、振込日は個別相談に乗ります)

開催趣旨

新型コロナウイルスの蔓延により、「巣ごもり需要」が増え、それに伴い冷凍食品の販売量が大幅に増加しています。また、賞味期限の問題を解決できる冷凍食品は、「フードロス」の切り札として、より成長が見込まれる分野として注目されています。
一方で「解凍には回答がない」と言われるように決め手がない技術とされてきましたが、この「決め手技術」としてマイクロ波や高周波が注目されています。
本研究会では、マイクロ波や高周波による「解凍」について、各講師の方に、最新の情報を織り交ぜたご講演をお願い致しました。また、後半には日本を代表するマイクロ波や高周波を用いた解凍装置メーカーに解凍装置の特徴についてご紹介をいただく予定です。ふるってご参加ください。

プログラム

Webサイト(https://www.jemea.org/?p=52971)をご確認ください。

参加費
(開催前の振込でお願いいたします)(すべて税込み、領収書発行、希望により請求書発行対応。)

12/31までの前期登録;JEMEA会員4,000円、協賛団体会員4,000円、(学生はそれぞれ2,500円)
1/11までの後期登録:JEMEA会員7,000円、協賛団体会員7,000円 (学生はそれぞれ2,500円)
登録時期にかかわらず:非会員8,000 円 学生参加費3,000円
参加費用にはダウンロード版の「要旨集」代含。

参加申込先

https://www.jemea.org/?p=53005 (定員100名)

JEMEAのホームページ(https://www.jemea.org 左上「参加登録受付中」にある「研究会HP」の水色バナークリックで研究会のページに入り、「参加登録」のピンクのバナークリックで同じURLが開きます。

問い合わせ先

日本電磁波エネルギー応用学会(JEMEA) 事務局長 佐藤容子
電話/FAX(03)3414-4554 E-mail: office@jemea.org
学会HP:https://www.jemea.org/