2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月3日 admin 関連-イベント情報 市民公開シンポジウム:有明海の生物とそれをとりまく環境の現況(2022年11月20日開催) 日本水産学会会員の皆さま 少し先になりますが、11月20日(日)に「有明海の生物とそれをとりまく環境の現況」と題した市民公開シンポジウムを開催します。 事前申し込み不要、対面のみです。 詳しくは下記をご覧下さい。 ご興味 […]
2022年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 admin 関連-イベント情報 【AORI・JAMSTEC共催】「海と地球のシンポジウム2022」開催について(2023年3月16日・17日開催) 更新履歴:課題募集締切を延長(2022年10月14日更新) この度、東京大学大気海洋研究所(AORI)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、JAMSTECが運用する研究船等を利用し、全国の研究者・技術者・学生等により行 […]
2022年9月1日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 admin 関連-イベント情報 公益財団法人東洋食品研究所 第4回研究成果発表会のお知らせ(2022年10月14日開催) 東洋食品研究所(以下「当法人」)は1962 年に設立され、農産資源の育種・栽培から食品加工・殺菌、充填包装技術まで一貫した包装容器詰め食品に対する研究施設を保有し、科学的手法による食品の有益な機能の探索などを含めた食品の […]
2022年8月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月17日 admin 関連-イベント情報 第8回海中海底工学フォーラム・ZERO Online(2022年10月14日開催) 標記フォーラムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されますのでお知らせいたします。 主催機関 海中海底工学フォーラム・ZERO運営委員会 日程 2022年10月14日(金)13:00~17:00 場所 東京大学大気海 […]
2022年8月5日 / 最終更新日時 : 2022年8月5日 admin 関連-イベント情報 日本農学会2022年度シンポジウム「カーボンニュートラルの達成にむけた農学研究」(2022.年10月1日開催) 政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言した。農林水産分野でもカーボンニュートラルの達成に向けて、生態系による二酸化炭素吸収、温室効果ガスの排出削減、再生可能 […]
2022年8月4日 / 最終更新日時 : 2022年8月4日 admin 関連-公募情報 (独)環境再生保全機構令和5年度新規課題公募のお知らせについて 独立行政法人 環境再生保全機構は環境省所管であり、環境政策への貢献と反映を目的とした競争的研究費「環境研究総合推進費」の配分業務を実施しております。 令和5年度新規課題公募につきましては、9月16日(金)~10月21日( […]
2022年7月20日 / 最終更新日時 : 2022年7月26日 admin 関連-イベント情報 日本学術会議学術フォーラム「国際基礎科学年~持続可能な世界のために」(2022年7月29日開催) 主催機関 日本学術会議 日程 2022年7月29日(金)12:30~17:35 場所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34) (オンライン配信あり) 参加費 無料 どなたでも参加いただけます。 現地参加は申込 […]
2022年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年7月15日 admin 関連-イベント情報 令和4年度(第74回)水産油脂資源講演会(2022年8月26日開催) 主催機関 一般財団法人日本水産油脂協会 日程 令和4年(2022年)8月26日(金)13:00~16:05 場所 渋谷区文化総合センター大和田6階「伝承ホール」 詳細 申込締切:2022年8月19日 定員:120名(先着 […]
2022年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年7月15日 admin 関連-イベント情報 第33回食品ハイドロコロイドシンポジウム(2022年9月30日開催) 標記シンポジウムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されます。 主催機関 食品ハイドロコロイド研究会 日程 2022年9月30日(金) 9:00-17:45 場所 京都大学農学部総合館 (今年度は会場で行ないます) […]
2022年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年7月15日 admin 関連-イベント情報 食品ハイドロコロイドセミナー2022~初心者のためのハイドロコロイド研究法の解説~(2022年9月29日開催) 標記セミナーが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されます。 食品ハイドロコロイドの構造と物性に関する研究方法についてのセミナーを開催いたします。この分野は学問的にも産業のためにも重要でありますが、多くの手法の習得が必 […]