2022年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年11月11日 admin 関連-イベント情報 福島大学環境放射能研究所第18回研究活動懇談会「豊かな福島の海を未来につなぐ~原発事故からの回復と漁業復興にむけた課題~」(2022年12月10日開催) 主催 福島大学環境放射能研究所 日程 令和4年(2022年)12月10日(土)13:00~17:00 場所 いわき産業創造館(ラトブ)6 階企画展示室 A 面 オンライン配信あり。 参加 参加費:無料 申込締切:令和4年 […]
2022年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年11月11日 admin 関連-イベント情報 瀬戸内海の環境保全・創造研究ワークショップ(2022年12月14日開催) 主催 特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議 日程 令和4年(2022年)12月14日(水) 13:15~17:00 場所 三宮研修センター6階 605号室 及び オンライン配信 (神戸市中央区八幡通4-2-12) 参加 参 […]
2022年11月11日 / 最終更新日時 : 2022年11月11日 admin 関連-イベント情報 「お魚たんぱく健康研究会」設立のお知らせ 新しく「お魚たんぱく健康研究会」を立ち上げます。これに先立ち、研究会のウエブを本日公開しました。www.fishprotein.net
2022年10月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月28日 admin 関連-イベント情報 第39回水産油脂技術懇話会(2022年11月24日開催) 主催 一般財団法人日本水産油脂協会 日程 令和4年11月24日(木)14:00~15:30(講演・質疑応答) 場所 ZoomによるWeb開催 (定員100名) 参加 参加費:無料 申込方法:申込フォームにて2022年11 […]
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 admin 関連-イベント情報 日本学術会議公開シンポジウム「東日本大震災に係る食料問題フォーラム2022-原子力災害11年の総括と福島県農林水産業の復興-」(2022年11月19日開催) 標記シンポジウムが日本水産学会後援のもと下記のとおり開催されます。 東日本大震災・原発事故から11年半が経過した。原子力災害を経験した福島県、特に浜通りの地域産業は、事故後の社会変動により生産構造、市場構造が大きく変化し […]
2022年10月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 admin 関連-イベント情報 令和4年度 水産育種研究会・定例シンポジウム「希少な水圏生物を守るために遺伝学に何ができるか」(2022年12月10日開催) 種の絶滅が世界的に加速しており、多くの水圏生物もその例外ではありません。本シンポジウムでは、野外水圏生物の遺伝学的研究に積極的に取りくんでいる方々にご講演いただき、希少種・系統を保全するために遺伝学は何ができるのか?とい […]
2022年10月18日 / 最終更新日時 : 2022年10月20日 admin 関連-イベント情報 日本学術会議公開シンポジウム「水産からカーボンニュートラルの未来を展望する」(2022年11月25日開催) 標記シンポジウムが日本水産学会共催のもと以下のとおり開催されます。 気候変動と水産業の関連分野においては、水温上昇や海洋酸性化など将来的な生態系の変化に水産業は対応していけるのかとの議論が存在しているが、最近では、カーボ […]
2022年10月14日 / 最終更新日時 : 2022年10月14日 admin 関連-イベント情報 DHA・EPA協議会 第23回公開講演会「ヒトの生体機能の調節におけるオメガ3の関わり」(2022年10月26日開催) 主催機関 DHA・EPA協議会 日程 2022年10月26日(水) 講演会 13:20~17:00 情報交換会 17:00~17:40(現地参加者のみ) 場所 主婦会館プラザエフ 7階 カトレア 方法:会場およびZoom […]
2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月3日 admin 関連-イベント情報 2022年度日本水産工学会秋季シンポジウム「水中ドローン(廉価版、有線)を用いた海の可視化」(2022年10月21日開催) 水中ドローン(廉価版,有線)の特徴を示し,水中ドローンの安全操作に必要な認定制度について講演していただく。続いて,具体的な活用事例として,釣りを目的としたもの,魚礁に蝟集する魚群の把握,藻場の被度の把握,養殖施設の維持管 […]
2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月3日 admin 関連-イベント情報 日本学術振興会ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2022開催のご案内(2022年10月23日開催) ◇ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2022 本会議は、若手研究者や企業関係者を含む広く一般を対象として、国内外のノーベル賞受賞者(6名程度)を含む著名な研究者・有識者を招き、公開での講演と対話を行います。本会議は日本学 […]