2022年6月16日 / 最終更新日時 : 2022年6月16日 admin 関連-公募情報 東京慈恵会医科大学・生物学担当教授公募(2022年8月20日締切) このたび東京慈恵会医科大学医学部医学科では、下記の要領で生物学担当の教授1名を公募することとなりました。生物学に関する教育・研究に十分な経験と意欲があり、国領校での医学科・看護学科の初年次教育に理解と熱意のある方を希望し […]
2022年6月13日 / 最終更新日時 : 2022年6月13日 admin 関連-公募情報 科学技術振興機構 第4回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)(2022年6月31日締切) JSTでは、2019年度に創設した輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の第4回の応募を受け付けています。 主催機関 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 応募資格 【輝く女性研究者賞】(女性研究者) 原則40歳未 […]
2022年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 admin 関連-公募情報 日本学術会議若手アカデミー「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)」へ協力のお願い 日本学術会議若手アカデミーでは、「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)」を実施いたします。若手研究者のより良い研究・学術活動を可能にする環境構築に向けた調査となりますので、以下の内容を貴学協会所属 […]
2022年6月6日 / 最終更新日時 : 2022年6月6日 admin 関連-公募情報 マルハニチロ株式会社 中央研究所の研究員募集について(2022年7月29日締切) 標記の募集案内を下記の通りお知らせします。 機関 マルハニチロ株式会社 中央研究所 募集人員 研究員(正社員)若干名 業務内容 水産養殖に関連する研究開発業務 応募資格 1)海産魚介類・藻類の生産技術、ICT関連技術など […]
2022年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月2日 admin 関連-公募情報 近畿大学農学部水産学科(水圏生物の生態または資源増殖)の教員公募(2022年7月15日締切) 機関 近畿大学農学部水産学科 募集人員 准教授または講師または助教 1名 但し、助教採用の場合、1年毎の任用で最大5年の任期とし、任期内に所定の業績を達成することで講師への昇任申請が可能 担当分野名 水圏生物の生態または […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月26日 admin 関連-公募情報 科学技術振興機構 2022年度「STI for SDGs」アワード(2022年7月11日締切) 「STI for SDGs」アワードは、国内の団体によって行われている優れた取り組みを見出し表彰することで、取り組みのさらなる発展や、同じような課題を抱える地域でも広く活用できるよう水平展開を進めることを通じて、SDG […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月26日 admin 関連-公募情報 公益財団法人長尾自然環境財団 2022年度「研究者育成支援プログラム」募集について 長尾自然環境財団(Nagao Natural Environment Foundation)は、主にアジア・太平洋地域の開発途上国における自然環境保全の担い手を養成し、調査研究を支援することを目的として、平成元年(198 […]
2022年5月17日 / 最終更新日時 : 2022年5月17日 admin 関連-公募情報 EIG CONCERT-Japan 第9回共同研究課題「原子レベルでの材料設計」公募開始のお知らせ(2022年7月18日締切) 科学技術振興機構(JST)では、戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)の一環として、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、EIG CONCERT-Japan 第 […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 admin 関連-公募情報 国際科学技術財団 2023年度平成記念研究助成の募集について(2022年7月31日締切) 沢山の意欲的な若手科学者の方々のご応募を期待しております。 助成対象 「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を広く募集します。 ・理系,文系を問わず応募が可能です。 ・応募者自らが考える「目指したい世界と […]
2022年5月6日 / 最終更新日時 : 2022年5月6日 admin 関連-公募情報 令和4年度大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成制度(2022年5月31日締切延長) 更新履歴:締切を5月31日まで延長しました 大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成制度は、大阪湾広域臨海環境整備センター (以下、「センター」。) が、大阪湾圏域の海域環境再生・創造に寄与することを目的として、大 […]