令和2年度日本水産学会北海道支部大会について(追記)

更新履歴:
参加費: 無料 (10月30日更新)を追記(2020年10月30日)
プログラムを更新(2020年11月20日)
公開講演の申し込みフォーム(URL)を追記(2020年11月24日)
研究発表の講演要旨集(PDF)を掲載(2020年11月26日)
参加申込方法を更新(締切延長など)(2020年11月26日)

北海道支部 支部長 木村暢夫

先日、告知いたしました令和2年度日本水産学会北海道支部大会の詳細をお知らせいたします。研究発表のプログラムなどの詳細につきましては、本学会ホームページ内の“北海道支部”ページに随時掲載しますのでご覧下さい。

日程:令和2年(2020年)12月5日(土)午前10時~午後6時15分

会場:Zoomによるオンライン

プログラム(11月20日更新)

10:00-10:45  支部幹事会
11:00-11:45  支部総会
12:55-13:00  実行委員長挨拶
13:00-16:15  研究発表 (2会場)
講演要旨集はこちら(11月26日更新)
16:30-17:30  公開講演
演者 髙津哲也(北海道大学水産科学研究院 教授)
タイトル:噴火湾のソウハチ資源が近年増大している理由

講演をお聞きになりたい方は、下記、フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/CRyAULYFzf96HRqM6
後日、登録されたメールアドレスにZoomのミィーティングアドレスをお送りします。
(11月24日更新)
17:40-18:00  最優秀講演賞の発表、閉会の辞

参加費: 無料 (10月30日更新)

参加申し込み方法:(11月26日更新)

参加申し込み期間を延長しました(発表申し込みは締め切りました)。令和2年12月3日(木)までに、下記リンクよりお申込みください。その際、”一般研究発表の有無”以後の入力は不要です。 

https://forms.gle/94ikqLZLHKZEG4sn7

公開講演に参加希望の一般の方は、下記リンクよりお申込みください。

https://forms.gle/CRyAULYFzf96HRqM6

一般研究発表における発表方法:

一般研究発表は口頭発表のみで一題15分(発表12分、質疑3分)です。発表者は、“画面の共有“をし、自身で操作しながら発表を進めてください。オンライン発表の都合により、申込件数が多数の場合には、発表時間の調整や発表をお断りする場合があります。

発表要旨:

要旨の体裁は、本学会ホームページ“北海道支部”ページにあります講演要旨作成要領( https://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/SHIBU/HO-DOU/ho-20170925.pdf )を参照してください。ファイルは、MS-Word形式としてください。

要旨送付先: 

要旨は、令和2年11月13日(金)までに大会事務局のメールアドレス fisc.hokkaido2020(at)gmail.com にお送りください。(at)を@に変更ください。 

注意事項:

  • 録音、録画、画面のキャプチャ等は禁止です。
  • 公開講演には一般の方の参加が可能ですが、他の研究発表などへの参加は本学会会員と発表者(共著者含む)のみですので、会議のURLは部外者に転送しないようお願いします。
  • オンラインによる研究発表ですので、発表内容が漏洩する可能性がゼロではないことをご理解ください。
  • Zoomのご利用時には、最新版をご利用ください。

問い合せ先:

令和2年度日本水産学会北海道支部大会 庶務 山本 潤
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター
〒041-8611 函館市港町3-1-1
Tel: 0138-40-8017 
E-mail: yamaj(at)fish.hokudai.ac.jp
(at)を@に変更ください。

*支部会員には、封書にて案内を送付します。併せまして正会員のみなさまには支部総会の委任状をお送りいたします。

関連ページ