2021年1月28日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 admin 関連-イベント情報 第58回アイソトープ・放射線研究発表会(2021年7月7日~9日開催) 標記発表会が日本水産学会後援のもと下記のとおり開催されますのでお知らせします。 記 主催:日本アイソトープ協会 日程:2021年7月7日~9日 開催方法:オンライン開催 発表申込: 演題登録期間:2021年1月12日~3 […]
2021年1月28日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 admin 関連-イベント情報 第36回マリントキシン研究会の開催について(2021年3月31日開催) 標記研究会を下記の通り開催しますのでお知らせします。 記 主 催 マリントキシン研究会 日 時 令和3年3月31日(水)15:00〜17:00 形 式 Zoomによるオンライン(リアルタイム) 参加の仕方(Zoom […]
2021年1月22日 / 最終更新日時 : 2023年6月8日 admin 関連-公募情報 国立研究開発法人水産研究・教育機構理事長の公募(追加公募)について(2021年2月4日締切) 趣旨 以下の能力に優れ、当該法人の業務に十分な理解と情熱を有する人材を募集します。 国立研究開発法人水産研究・教育機構の理事長 法人を代表して、国際機関や国を始め国内関係機関と連絡調整を図りながら、法人の業務を総理して、 […]
2021年1月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 admin 関連-イベント情報 高知大学研究開発拠点「革新的な水・バイオマス循環システムの構築」2020年度シンポジウム「海の恵みを享受するために」(2021年2月20日開催) 海の恵みを将来にわたって“持続的に”享受するためには? 高知大学ならびに各機関の取り組みを題材に考えていきます。 詳細は https://www.kochi-u.ac.jp/ino-wbcs/event/events/2 […]
2021年1月14日 / 最終更新日時 : 2021年1月14日 admin 関連-公募情報 公益財団法人海洋生物環境研究所の研究職員の募集(2021年3月5日締切) 2021年1月14日 日本水産学会 会員の皆様 公益財団法人海洋生物環境研究所の研究職員の募集 標記の研究職員公募情報をご案内します。 詳細は https://www.kaiseiken.or.jp/ をご参照ください […]
2021年1月13日 / 最終更新日時 : 2021年1月13日 admin 関連-公募情報 北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC)のインターンシップ募集のお知らせ(2021年4月2日締切) 北太平洋溯河性魚類委員会(NPAFC)は締約国(日本、カナダ、韓国、ロシア及びアメリカ合衆国)国民を対象にインターンシップの募集をしております。委員会承認のもと、1名又は2名のインターンが選出され、カナダ、バンクーバー市 […]
2021年1月13日 / 最終更新日時 : 2021年1月13日 admin 関連-イベント情報 令和2年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウムの開催及び講演者の公募について 海洋プラスチックごみに関する科学的知見の現状を、学術界を中心に広く発信し、共 有することで、我が国の学術界における海洋プラスチックごみに関する研究の裾野を広 げるとともに、更なる研究の推進を図ることを目的として、シンポジ […]
2020年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月25日 admin 関連-公募情報 【農林水産省より】研究委託事業等のご案内 (1)研究課題の公募について 令和3年度に「安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進事業」を実施する予定としており、本事業で実施する以下の研究について、今年度内に公募を開始する予定です。 課 […]
2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月24日 admin 関連-公募情報 東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター複合水域生産システム部(女川フィールドセンター)沿岸生物生産システム学分野の教員公募(2021年1月29日締切) 募集人員 准教授 1人 分野名 沿岸生物生産システム分野 応募資格 人格が高潔で博士の学位を有し、学生に対する教育・研究指導を適切に行える人 海洋生態学に関する卓越した識見を有し、国際的な活躍と社会的な貢献ができる人 沿 […]
2020年12月23日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 admin 関連-公募情報 令和3年度採択 e-ASIA JRP 「材料」分野、「環境」分野 共同研究課題募集のお知らせ 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)」に参加し、3カ国以上の多国 […]