第9回海中海底工学フォーラム・ZERO(2023年4月21日開催)
標記フォーラムが日本水産学会協賛のもと下記のとおり開催されます。
主催 | 海中海底工学フォーラム・ZERO運営委員会 |
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日程 | 令和5年(2023年)4月21日(金) |
場所 | 東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール「ハリコット」 ハイブリッド方式 |
参加 | 参加費:無料 参加申込 |
概要 | 研究会 13時〜13時5分:開会の挨拶 1. 13時5分〜13時35分:Pressure Drop航海記:日本人最深部潜航記録と超深海底研究の新展開:道林(名古屋大) 2. 13時35分〜14時10分:生命の起源 「海底熱水 液体/超臨界CO2仮説」:渋谷(JAM) 3. 14時10分〜14時35分:新しい海面プラットフォーム:UAVの海底測地観測への応用:横田(生研) 4. 14時35分〜14時55分:水上ドローンによるブルーカーボン量の計測:高橋(KDDI総合研究所) 5. 15時20分〜15時50分:光ファイバセンシング技術による新しい海底地震観測:篠原(地震研) 6. 15時50分〜16時10分:浅海域で運用可能なMbps級高速水中音響通信技術 ~ROV無線化への挑戦~:藤野(NTT) 7. 16時10分〜16時30分:AUVへのkW級ポジションフリー無線給電とWavelet-OFDMを用いた海中電波通信:枷場(パナソニック) 8. 16時30分〜16時50分:AUVがひとりでお使い:1000km、22日に渡る複数廃止石油サイトのマッピング調査:ブレア(生研) 16時50分〜17時:閉会の挨拶 詳細は下記Webサイトをご覧ください。 |
問い合わせ先 | 海中海底工学フォーラム・ZERO運営委員会 Email:harumis(at)iis.u-tokyo.ac.jp (at)を@に変えて送信してください。 |