令和4年度 水産育種研究会・定例シンポジウム「希少な水圏生物を守るために遺伝学に何ができるか」(2022年12月10日開催)
種の絶滅が世界的に加速しており、多くの水圏生物もその例外ではありません。本シンポジウムでは、野外水圏生物の遺伝学的研究に積極的に取りくんでいる方々にご講演いただき、希少種・系統を保全するために遺伝学は何ができるのか?という問題を皆で考えたいとおもいます。
主催 | 水産育種研究会 |
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日程 | 令和4年(2022年)12月10日 |
場所 | 【対面+オンライン】東京大学水産実験所(静岡県 浜松市西区舞阪町) |
参加 | 参加費:無料 定員:対面は20名程度、オンラインは80名程度 |
その他 | 詳細は下記Webサイトをご覧ください。 詳細はこちら |
問い合わせ先 | 企画責任者: 平瀬祥太朗(東京大学水産実験所) e-mail: suisan.ikushu(at)gmail.com (at)を@に変えて送信してください。 |