令和5年度第1回水産増殖懇話会講演会「タコ類の増養殖の現状と問題点」

更新履歴:
公開(2022年12月2日)
ポスター掲載(2023年2月14日更新)

zoushoku2023

テーマ:「タコ類の増養殖の現状と問題点」

企画責任者:東海大学海洋学部 秋山信彦、佐藤成祥

日時:令和5年3月28日 13:00~17:00

開催の趣旨

 タコ類は,水産資源としての需要が多いにもかかわらず,これまで積極的な増殖や養殖が行われてこなかった.しかし近年,タコ類の漁獲量の減少により,資源の確保が難しくなったこともあり,増・養殖への期待が高まっている.そこで,増・養殖を行う上で欠かせないタコ類の基礎的な生態に関して知見を深めると共に,増・養殖の研究での現状と問題点について検討する.

話題提供

  1. 外洋性タコ:アオイガイの特殊な精子貯蔵 (東海大学海洋学部 佐藤成祥)
  2. マダコの初期生態 (東京海洋大学 團重樹)
  3. マダコに寄生する吸虫Proctoeces major (東海大学海洋学部 泉庄太郎)
  4. ミズダコの性成熟,生殖と成長 (青森県産業技術センター水産総合研究所 野呂恭成)
  5. ヤナギダコの種苗生産と育成 (根室市水産研究所 工藤良二)
  6. マダコ種苗生産技術の確立と養殖における課題 (水産研究・教育機構 関澤彩眞)
  7. マダコの育成時のシェルターと人工飼料 (東海大学海洋学部 秋山信彦)