2019年7月30日 / 最終更新日時 : 2019年7月30日 admin 関連-公募情報 2020年度笹川科学研究助成の募集について(2019年10月16日締切) (公財)日本科学協会では、本年度も、笹川科学研究助成の募集を行うこととなりました。 記 ■主な募集条件 【学術研究部門】 ・大学院生(修士課程・博士課程) ・35歳以下の任期付き雇用の若手研究者 ・ただし、「海に関係する […]
2019年7月29日 / 最終更新日時 : 2019年7月29日 admin 関連-イベント情報 公益財団法人東洋食品研究所第1回研究成果発表会のお知らせ(2019年10月4日開催) 東洋食品研究所(以下「当法人」)は1962年に設立され、農産資源の育種・栽培から食品加工・殺菌、充填包装技術まで一貫した包装容器詰め食品に対する研究施設を保有し、科学的手法による食品の有益な機能の探索などを含めた食品の総 […]
2019年7月24日 / 最終更新日時 : 2019年7月24日 admin 関連-公募情報 日本アイソトープ協会奨励賞候補者募集について(2019年10月31日締切) 日本アイソトープ協会は,アイソトープ・放射線利用研究において,基礎及び応用に関し,独創的かつ顕著な成果を発表し,将来の利用拡大及びその発展が期待できる個人に対して授与する奨励賞を新設しました。自薦・他薦を問わず,広く候補 […]
2019年7月16日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 admin 関連-公募情報 2019年度東京農業大学生物資源ゲノム解析センター「生物資源ゲノム解析拠点」共同研究公募(2019年8月30日締切) 東京農業大学生物資源ゲノム解析センターは、 生物資源ゲノム解析拠点として2019 年4 月に共同利用・共同研究拠点の再認定を受けました。本拠点では、本学教員との共同研究課題において、次世代シーケンサーを用いた遺伝情報解析 […]
2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2019年7月10日 admin 関連-イベント情報 日本海洋工学会第51回海洋工学パネルの開催について(2019年7月31日開催) このたび日本海洋工学会は、「国際クルーズ市場と日本の取組み」をメインテーマに、第51回海洋工学パネルを開催いたしますのでご案内いたします。関係の皆様とお誘い合わせの上、多数ご参加下さいますようお願い申し上げます。 記 日 […]
2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2019年7月10日 admin 関連-公募情報 大阪府立環境農林水産総合研究所・研究職員(水産:正職員)の募集について(2019年8月13日締切) 地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所では、調査研究を主な職務とする研究職員(水産:正職員)の募集を行っております。(採用:令和2年4月1日~、採用予定数若干名)。 記 受付期間 7月5日(金)~8月13日(火 […]
2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2019年7月10日 admin 関連-イベント情報 令和元年度水産油脂資源講演会(第71回)&情報交換会-創立70周年を記念して-(2019年8月23日開催) 主催:一般財団法人日本油脂協会 日時:令和元年8月23日(金)13:00受付開始 場所:アイビーホール青学会館(〒150-0002東京都渋谷区渋谷4-4-25) 参加申込締切:令和元年8月16日(金) (資源講演会の定員 […]
2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2019年7月5日 admin 関連-イベント情報 京の魚の研究会公開講演会「京の魚-おいしさを探る」(2019年11月9日開催) 標記研究会が下記のとおり開催されますので、お知らせします。 「京の魚-おいしさを探る」 主催:京の魚の研究会 日時:令和元年11月9日(土)13:00-16:25 場所:学校法人大和学園 京都 […]
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2019年7月3日 admin 関連-公募情報 国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)Young Research Fellow 2020の公募について(2019年8月28日締切) 国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。 詳しくはリンクをご参照ください。 記 JAMSTEC Young Research Fellow 2020 公募 募集人員 4~5名 ※締め切りは、20 […]
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2019年7月3日 admin 関連-公募情報 第18回「杉田玄白賞」の募集について(2019年8月9日締切) 若狭小浜には,奈良時代から宮廷に食材を提供した全国でも少ない「御食国」(みけつくに)としての歴史と伝統があります。その長い歴史の中で多くの偉人・先覚者を輩出しており,中でも小浜藩医であった杉田玄白先生は,我が国最初の本格 […]