令和4年
- イギリス諸島水産学会大会（2022年7月）へ会長の挨拶レターを送付
- アメリカ水産学会大会（2022年8月）への委員の派遣
- 韓国水産科学会大会（2022年11月）へ会長のビデオ挨拶を送付
- 中国水産学会との学術交流協定の更新について検討
- アジア水産学会大会への委員の派遣
- 世界水産学協議会との連携
- 令和４年度日本水産学会春季大会のSDGsセッションの外国学会との連携
令和3年
- 令和3年度公益社団法人日本水産学会春季大会へイギリス諸島水産学会会員を招聘
- イギリス諸島水産学会大会（2021年7月、オンライン開催）へ会長のビデオ挨拶を送付
- 韓国水産科学会大会（2021年11月，オンライン開催）へ会長のビデオ挨拶を送付
- 中国水産学会との学術交流協定の更新について検討
- アジア水産学会評議会への委員の派遣
- 世界水産学協議会との連携
令和2年
- イギリス諸島水産学会年次総会（2020年7月，オンライン開催）への会長の参加
- 韓国水産科学会大会（2020年11月，オンライン開催）への会長のビデオ挨拶
- 世界水産学協議会との連携
- 海外水産関係大会参加型水産教育プログラムの推進
令和元年（平成31年）（2019年）
| 11月 | 韓国水産科学会大会（韓国・釜山）へ会長および若手研究者を派遣 | 日水誌 86巻2号 |
| 9月 | 令和元年度日本水産学会秋季大会へ中国水産学会副秘書長と社会連携処副処長を招聘 | |
| 9月 | 第149回アメリカ水産学会大会（アメリカ・ネバダ）へ会長および委員を派遣 | |
| 7月 | イギリス諸島水産学会大会（イギリス・ハル）へ会長，委員および若手研究者を派遣 | 日水誌 86巻1号 |
| 4月 | 第14回アジア水産学会へ議員を派遣 | |
| 3月 | 平成31年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会会長，イギリス諸島水産学会会長，韓国水産科学会会長と幹事長を招聘 | |
| その他 | 世界水産学協議会（WCFS）との連携 World Fisheries Congress 2020に関して，委員長がInternational Program Committeeに参画するとともに，広報やセッションの作成などの連携を行った。 |
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| その他 | 水産教育プログラムの推進 英語で発表するSDGsセッションを新たに春季大会に導入し，学生を含めた国内外の研究者による研究発表と討議の機会を提供した。水産学若手の会委員会と連携し，若手研究者をイギリス諸島水産学会と韓国水産科学会の大会にそれぞれ派遣し，研究発表の機会を設けた。JICAとの連携や，若手会員を対象としたインターンシップに関する情報の交換を行った。 |
平成30年（2018年）
| 11月 | 韓国水産科学会大会（韓国・釜山）に参加 | |
| 8月 | 第148回アメリカ水産学会大会（アメリカ・アトランティックシティ）に参加 | |
| 7月 | イギリス諸島水産学会大会（イギリス・ノリッチ）に参加 | |
| 4月 | アジア水産学会評議員会に参加 |
平成29年（2017年）
| 11月 | 韓国水産科学会大会（韓国・釜山）への参加 | |
| 9月 | 日本水産学会創立85周年事業（記念式典及び国際シンポジウム）へアメリカ水産学会会長，イギリス諸島水産学会会長，中国水産学会代表，韓国水産科学会会長，アジア水産学会会長，世界水産学協議会会長及びFisheries Science海外エディターの招聘 | |
| 8月 | 第147回アメリカ水産学会大会（アメリカ・タンパ）へ参加 | |
| 7月 | イギリス諸島水産学会大会（イギリス・エクセター）へ参加 | |
| 4月 | アジア水産学会評議員会（台湾・台南）へ参加 | |
| 3月29日 | アメリカ水産学会会長の特別講演を開催 | |
| 3月26日～30日 | 平成29年度日本水産学会春季大会へアメリカ水産学会会長を招聘 |
平成28年（2016年）
| 11月 | 中国水産学会大会（中国・成都）へ参加 | |
| 9月 | 平成28年度日本水産学会秋季大会へ中国水産学会代表の招聘 | |
| 8月 | 第146回アメリカ水産学会大会（アメリカ・カンザスシティ）へ参加 アジア水産学会大会及び評議員会（タイ・バンコク）へ参加 |
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| 5月 | 第7回世界水産学会議（韓国・釜山）へ参加 | |
| 3月29日 | 特別講演会「科学の探求と普及―二者をつなぐ存在としての学会」（アメリカ水産学会代表及びイギリス諸島水産学会会長の特別講演）を開催 | |
| 3月26日～30日 | 平成28年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会代表、イギリス諸島水産学会会長、韓国水産科学会会長を招聘 |
平成27年（2015年）
| 11月 | 2015年中国水産学会に参加 | |
| 11月 | 2015年韓国水産科学会に参加 | |
| 9月24日 | 第3回日韓中水産学会合同シンポジウム（東北大学）を開催 | |
| 8月16～20日 | 2015年アメリカ水産学会へ参加 | |
| 7月27～31日 | 2015年イギリス諸島水産学会へ参加 | |
| 3月29日 | アメリカ水産学会会長講演会「アメリカ-カナダChamplain湖における外洋種の相互作用」を開催（東京海洋大学） | |
| 3月29日 | イギリス諸島水産学会会長講演会「英国ウィンダーミアにおける70年間の湖水性魚類の継続調査：集団生物学、水産学、種の移植および気候変化に関して見えてきたこと」を開催（東京海洋大学） | |
| 3月26～30日 | 平成27年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会代表、イギリス諸島水産学会代表、韓国水産科学会代表を招聘 |
平成26年（2014年）
| 8月14日 | 第2日米英水産学会合同シンポジウム「Common Challenges and Opportunities for Global Fisheries: An International Perspective, Part 1」を開催（カナダ、ケベックシティ） | |
| 7月 | 2014年韓国水産科学会に参加 | |
| 5月13～14日 | 第2回日韓中水産学会合同シンポジウム（中国、青島市）を開催 | |
| 3月30日 | アメリカ水産学会長特別講演「アメリカにおけるスポーツフィッシング： 経済的影響と管理戦略および環境への脅威」を開催（北海道大学） | |
| 3月26～30日 | 平成25年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会代表、韓国水産科学会代表を招聘 |
平成25年（2013年）
| 4月30日～5月4日 | 第10回アジア水産学会および評議会に参加（韓国、麗水市） | |
| 4月30日 | 第1回日韓中水産学会合同シンポジウム（韓国、麗水市）の開催 | |
| 3月26～30日 | 平成25年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会代表，韓国水産科学会代表を招聘 |
平成24年（2012年）
| 11月16日 | 日本水産学会・韓国水産科学会第2回合同シンポジウム Analysis of functional components from seaweeds and prospects in development for their applications を開催（韓国、釜山市） | 日水誌79巻4号 |
| 11月15～16日 | 2012年韓国水産科学会に参加 | |
| 11月6～7日 | 2012年中国水産学会年会に参加 | |
| 9月14日～17日 | 平成24年度日本水産学会秋季大会開催時の理事会で韓国水産科学会会長が挨拶 | |
| 8月19日～23日 | 第142回アメリカ水産学会に参加（セントポール） | |
| 5月7日～11日 | 第6回世界水産学会議に参加（エジンバラ） | 日水誌78巻5号（話題） |
| 3月26日～30日 | 平成24年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会代表，韓国水産科学会会長，中国水産学会代表を招聘 |
平成23年（2011年）
| 11月18日 | 2011年韓国水産科学会に参加 | |
| 11月15日～17日 | 2011年中国水産学会年会に参加 | |
| 10月2日 | 日本水産学会・韓国水産科学会第1回合同シンポジウム「日本と韓国における有害有毒赤潮の発生機構，防除，ならびに海洋生物に及ぼす影響に関する研究の展開と展望」を開催（長崎県） | |
| 9月28日～10月2日 | 平成23年度日本水産学会秋季大会に韓国水産科学会会長，中国水産学会副秘書長を招聘（長崎県） | 日水誌78巻1号（話題） |
| 9月4日～8日 | 第3回日米水産学会合同シンポジウム「気候変動と太平洋サケ科魚類」を開催（シアトル） | 日水誌78巻1号（話題） |
| 9月4日～8日 | 第141回アメリカ水産学会へ参加（シアトル） | |
| 3月27日 | 第1回日韓水産学会合同シンポジウム「日本と韓国における有害有毒赤潮の発生機構，防除，ならびに海洋生物に及ぼす影響に関する研究の展開と展望」を開催として「（東日本大震災の影響により，秋季大会へ延期）」 | |
| 1月15日 | 中国水産学会と学術交流協定を締結（協定書調印） | 日水誌77巻6号（話題） |
平成22年（2010年）
| 11月12日 | 2010年韓国水産連合科学会に参加 | 日本水産学会会長の挨拶 （日本語）・（English） 日水誌77巻2号（水産研究のフロントから） |
| 10月17日～29日 | 第10回生物多様性条約第10回締約国会議においてブース出展，サイドイベントなどを開催 | |
| 9月13日～17日 | 第140回アメリカ水産学会へ参加 | 日水誌77巻2号（水産研究のフロントから） |
| 7月26日～30日 | 日米英水産学会合同シンポジウム「Fish and Climate Change」を開催 | 日水誌76巻6号（話題） |
| 3月26日～30日 | 平成22年度日本水産学会春季大会に韓国水産科学会会長を招聘 | |
| 1月13日 | 韓国水産科学会と学術交流協定を締結（協定書調印） | 日水誌76巻4号（話題） |
平成21年（2009年）
| 11月27日～30日 | 第1回国際水産教育シンポジウムに参加 | 日本水産学会誌76巻4号（水産研究のフロントから） |
| 8月30日～9月3日 | 第139回アメリカ水産学会に参加 | 日本水産学会誌76巻1号（水産研究のフロントから） |
| 3月27日 | 第2回日米水産学会合同シンポジウム「太平洋を挟んだ東西両域における魚病問題」を開催 | 日水誌75巻5号（話題） |
| 3月27日～31日 | 平成21年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会の代表を招聘 |
平成20年（2008年）
| 10月20日～24日 | 5th World Fisheries Congress （第5回世界水産学会議）を横浜で開催 | 日水誌75巻1号（話題） 日水誌75巻2号（特集） 日水誌75巻3号（特集） |
| 8月17日～21日 | 第138回アメリカ水産学会に参加 | 日水誌75巻1号（話題 |
| 3月27日～31日 | 平成20年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会の代表を招聘 |
平成19年（2007年）
| 9月2日～6日 | 第1回日米水産学会合同シンポジウム「Restoration, Enhancement, and Protection of Coastal Marine Fishery Ecosystems」を開催（於サンフランシスコ） | 日本水産学会誌74巻5号（話題） |
| 6月5日 | 国際連合食糧農業機関（FAO）水産養殖局と協力覚書を調印 | 日本水産学会誌73巻6号（話題） |
| 3月27日～31日 | 平成19年度日本水産学会春季大会にアメリカ水産学会代表を招聘 |