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平成20年3月5日(火)
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社団法人日本水産学会よりお知らせ (No.2)
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  様 (会員番号: )

日本水産学会の活動にご理解とご協力賜りましてありがとうございます。

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★☆★ 理事会主催シンポジウム
水産学と日本水産学会の未来Part-V―行動する日本水産学会―

場所:東海大学清水キャンパス
日程:平成20年3月31日(月)9:30〜
共催:日本学術会議水産学分科会
企画担当者:青木 宙・塚本 勝巳

▼プログラム・開催趣旨
添付の開催案内もしくは学会HPをご覧ください。
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_134.html

▼▼水産学会理事会シンポジウムに対する意見を求む!
皆様へ
 近年の産業構造・経済情勢の変化と学問分野の多様化・専門化により, 水産学,水産科学を取り巻く情勢は大きく変化しつつある。今,社会と学 問の動向をしっかりと見据え,大きく進化する時が来ました。
 そこで,「水産学とは何か?」「水産学会とは何か?」根源的な問いに立 ち返り,水産学と日本水産学会の未来を模索する必要があるため,水産 学の再生とさらなる発展のための具体的・実践的な改革案を得ることを 狙いとし,2006年より水産学会理事会シンポジウムを企画してまいりま した。
 既に第1回理事会シンポジウムは2006年の3月に,高知大学において 開催され,水産学会誌に「シンポジウム記録 水産学と日本水産学会の 未来  Part-I(Nippon Suisan Gakkaishi,2006, 72(6), 1111-1134)」に掲載 済みです。次いで,2007年3月に東京海洋大学において第2回理事会シ ンポジウム「シンポジウム記録 水産学と日本水産学会の未来  Part-II (Nippon Suisan Gakkaishi,2007, 7(6), 1162-1182)」が開催されました。 今回は,日本水産学会理事会は理事会主催シンポジウムを日本学術会 議水産学分科会と共催で,第3回理事会シンポジウム「水産学と日本水 産学会の未来Part- III?行動する日本水産学会?」を,本年3月31日に東 海大学において開催することになりました。
 このシンポジウムに対するご意見を会員の皆様より広く求め,次期シン ポジウムにおいてご紹介あるいは参考にさせて頂きたく思っております。

メールにて日本水産学会庶務係りまでお送りください。
※締め切り:平成20年3月21日(金)
※メールの件名は「理事会シンポへの意見」としていただければ幸いです。
▽宛先
日本水産学会庶務係
fishsci@d1.dion.ne.jp

※このメールは,受信を拒否されていない会員にお送りしております。
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◇◆◇配信停止/再開◇◆◇
下記お知らせメール専用アドレスまでメールにてお知らせ下さい。
fishsci3003@yahoo.co.jp
学会事務局のアドレスとは異なりますので,ご注意下さい。
なお,停止には時間がかかる場合がございます。停止希望のメールを出してから 2ヶ月以上たってもメールが配信される場合はご連絡下さい。 再開の場合も同様です。

◆◇◆メールアドレスの変更◆◇◆
学会事務局までメールまたはFaxでお知らせ下さい。

◇◆◇過去のお知らせ◇◆◇
http://groups.yahoo.co.jp/group/JSFSoshirase/

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このメールに関してお気づきの点などございましたらご連絡下さい。

発信元:
社団法人 日本水産学会 (お知らせメール係)
〒108-8477 東京都港区港南4-5-7
Tel:03-3471-2165 Fax:03-3471-2054
▼お知らせメール専用
fishsci3003@yahoo.co.jp
▼学会事務局
fishsci@d1.dion.ne.jp
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