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平成25年7月29日(月) *******************************
公益社団法人日本水産学会よりお知らせ (No.104) ******************************* 様 (会員番号: ) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
掲載項目
(1) 平成25年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦 締切迫る
(2) Fisheries Science79巻4号 (英文誌7月号)
(3) 「水産技術」刊行の趣旨と内容 〜技術の伝承・継続〜
(4) 日本水産学会ホームページ掲載情報
(5) 日本学術会議ニュース・メールより抜粋
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(1) 平成25年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦 締切迫る
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間もなく平成25年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦の締切です。
正会員の皆様におかれましては,学会賞授賞規程に従い,広い視野にたって 受賞候補者をご推薦下さいますようお願いいたします。 ▼平成25年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦の締切
平成25年7月31日(水)必着 ▼平成25年度日本水産学会各賞受賞候補者の推薦について(詳細)
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/Recom/recommendation.html なお,
平成26年度日本農学賞について,日本水産学会より推薦する受賞候補者の 推薦もお待ちしております。 ▼平成26年度日本農学賞受賞候補者の推薦の締切
平成25年度7月31日(水)必着 ==========================================================================
(2) Fisheries Science79巻4号 (英文誌7月号)
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▼目次
http://rd.springer.com/journal/12562/79/4/page/1 ▼オンライン閲覧サイト(SpringerLink)
http://rd.springer.com/journal/12562 ※オンラインサイトが新しくなりました。
会員の方がFisheries Scienceを無料でご覧いただくには利用 登録が必要です。 登録方法は日本水産学会事務局までメールでお問合せください。 ▼79巻1-6号を先着50名に限り五千円で配本します!
(配本申込みの詳細) http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/Application/application-004.html ▼配本の申込書(会員のみ利用可能)
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/Application/application-004.pdf Fisheries Science特定の号だけを希望する場合は,定価でご購入いた
だくことになります。
▼購入方法
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/Application/application-002.html ==========================================================================
(3) 「水産技術」刊行の趣旨と内容 〜技術の伝承・継続〜
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「水産技術」は、水産業に役立つ技術開発(手法や装置の開発、改良など)
の成果をいち早く伝え、最新技術の活用促進を目的とした技術論文誌です。水
産業にはいろいろな技術が係わっているため、本誌は、資源、海洋、増養殖、
水産工学、流通加工等、幅広い分野を対象としています。本誌が、水産業に関
わる研究者、技術者や実務に携わる専門家等に広く愛読されることにより、最
新の技術開発成果が現場にすぐに活用され、新たな技術が生まれ、さらに後世
に伝承されていくことが期待されます。
通常の学術論文は、仮説を検証し再現できた事象や新しい事実の発見を取扱い ます。これに対し水産分野の技術開発は、自然を相手に現場での問題解決に取 組むものであり、効果の実証に時間を要し、論文を書くタイミングを逸してし まうこともありがちです。その結果として、貴重な科学的知見が埋もれてしま うことになります。技術開発は新しい発想に基づくブレイクスルーとその後の 改良の積み重ねが基本です。このため本誌では、新しい手法や装置の開発だけ でなく、既存の技術の改良に関するものについても積極的に論文として取り上 げます。調査航海や実験的研究の結果で、技術開発に結び付く事実の記述も重 要であると考えています。 本誌では、投稿された論文のひとつひとつを大切に精査し、読者の観点から、 より理解しやすい論文へブラッシュアップすることを通じて、わが国における 水産の技術論文のスタイルを確立したいと考えています。このことにより、よ り多くの水産技術者の足跡が本誌の上に残され、さらに次世代の技術者の育成 と水産業の振興につなげて行くことを目指しています。 本誌に掲載する論文等の種類は、次のとおりとします。
本誌は、技術の普及を最優先と考え、独立行政法人水産総合研究センターのホ
ームページでバックナンバーの全文を公開しています。投稿要領・原稿の書き
方等も、閲覧、ダウンロードすることができます。
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/fish_tech/index.html 原稿は随時募集していますので、ご投稿をよろしくお願いします。
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(4) 日本水産学会ホームページ掲載情報
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▼ 東京海洋大学海洋生物資源学部門の助教公募
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_482.html ▼ 第12回杉田玄白賞受賞候補者の推薦
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_481.html ▼ 東大大気海洋研「新青丸」の共同利用研究航海の公募
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_480.pdf ▼ 青森県産業技術センターの研究職員募集
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_479.html ▼ 九州大学動物・海洋生物資源学講座の准教授公募
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_477.html ▼ 東京海洋大学海洋環境学部門の助教公募
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_476.html ▼ 2013年度「朝日賞」の推薦応募
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_475.html ▼ 第35回沖縄研究奨励賞の推薦応募
http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/INFO/sj-info_474.html ▽ 日本水産学会ホームページ
http://www.jsfs.jp/ ==========================================================================
(5) 日本学術会議ニュース・メールより抜粋
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以下の案内が届きました。詳細は各HPをご覧下さい。
▼ 日本学術会議学術フォーラム「社会の中の、社会のための科学技術
イノベーションの推進」の開催
日時:平成25年8月7日(水)14時00分〜17時15分 会場:日本学術会議講堂 東京都港区六本木7-22-34 ▽問い合わせ先など詳細 http://www.d-wks.net/crds130807/ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
※このお知らせメールは,配信停止を希望されていない会員の皆様にお送り
しております。
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◇◆◇配信停止/再開◇◆◇ 下記お知らせメール専用アドレスまでメールにてお知らせ下さい。 fishsci3003@yahoo.co.jp 学会事務局のアドレスとは異なりますので,ご注意下さい。 なお,停止には時間がかかる場合がございます。停止希望のメールを出し てから2ヶ月以上たってもメールが配信される場合はご連絡下さい。 再開の場合も同様です。 ◆◇◆メールアドレスの変更◆◇◆ 学会事務局までメールまたはFaxでお知らせ下さい。 ◇◆◇過去のお知らせ◇◆◇ http://groups.yahoo.co.jp/group/JSFSoshirase/ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜<>
このメールに関してお気づきの点などございましたらご連絡下さい。
発信元: 公益社団法人 日本水産学会 (お知らせメール係) 〒108-8477 東京都港区港南4-5-7 Tel:03-3471-2165 Fax:03-3471-2054 ▼お知らせメール専用
fishsci3003@yahoo.co.jp ▼学会事務局
fishsci@d1.dion.ne.jp (@dの次は数字の1です。) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
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