平成30年度 シンポジウム企画委員会

担当理事 横山芳博
委 員 長 古丸 明
副委員長 平松一彦
委 員 棟方有宗,別府史章,鳥澤眞介,向井 徹,小山智之,内田基晴,和田律子,鳥澤眞介,水澤寛太,浦 和寛,森岡克司,宮崎多恵子,河邊 玲,宮田 勉,深田陽久
(支部委員) 井尻成保(北海道),冨樫博幸(東北),平松一彦(関東),淀 太我
(中部),張野宏也(近畿),冨山 毅(中国・四国),太田耕平(九州)
幹  事 舩原大輔


シンポジウム企画案の公募について

シンポジウム企画委員会委員長  古丸 明

 シンポジウム企画委員会では,学術的話題に加えて,特にシンポジウムの成果が本学会の一層の活性化と社会貢献を含む公益性の向上に結びつくような,産学の今日的・将来的な重要性と話題性のある企画を下記により公募します。過去に開催されたシンポジウム企画の一覧を学会ホームページ(http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/COM/7-PDF/Symposium.pdf)に掲載しておりますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上,積極的にご提案下さい。
 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。シンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。開催年度のシンポジウム企画案の採択決定は1年前の委員会で行うことを原則としていますが,社会的に大きな問題(あるいは話題)になるような緊急性の高い企画案については,その旨の理由書を添えて提案して頂ければ,早急に対応することとしております。企画されたシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお、シンポジウムはすべて公開として,シンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。

企画案様式   シンポジウム企画案様式ファイル(MS-WORD)
企画案記入例(PDF)
企画案様式ファイル(MS-WORD)をダウンロードし,必要事項を記入して作成して下さい。(講演要旨集において,シンポジウムのプログラム等のフォーマットを統一する必要がありますので,必ずダウンロードしたものをご使用ください)
提出期限   随時
提 出 先   日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 舩原大輔
e-mail funabara@bio.mie-u.ac.jp

※ 企画案の電子ファイル(MS-WORD)を添付してお送り下さい。受付日時はe-mailの受信日とします。

 なお,学会からの1件あたりの経費補助金は6万円です。
 詳細についてはシンポジウム企画委員会幹事 舩原までお問い合わせ下さい。

 また,漁業懇話会講演会,水産環境保全委員会等主催のシンポジウムの開催に関しましては,各委員会に直接お問い合わせ下さいますようお願い致します。ただし,企画案様式は学会ホームページからダウンロードしたものをご使用ください。


ミニシンポジウム企画案の公募について

シンポジウム企画委員会委員長  古丸 明

 2019年度日本水産学会秋季大会時開催希望の企画案を下記により公募します。ミニシンポジウムは演者5名程度,3時間程度の規模のもので午前・午後各2件計4件以内を開催します。過去に開催されたミニシンポジウム企画の一覧を学会ホームページに掲載していますので,最近に同様の企画がないことをご確認の上、積極的にご提案下さい。
 企画案は,シンポジウム企画委員の提案によるほか,支部,大会委員会,懇話会委員会,会員からも公募しております。ミニシンポジウムの企画責任者には,シンポジウム企画委員会委員を含む必要はありません。また,会員以外の方を演者,座長にすることも差し支えありません。企画されたミニシンポジウムを他団体と共催したい場合には,本委員会で妥当性を審議させていただきますのでお申し出下さい。なお、ミニシンポジウムはすべて公開としており,ミニシンポジウムのみの参加者からは大会参加費を徴収しないこととしております。

企画案様式   ミニシンポジウム企画案様式ファイル(MS-WORD)
企画案記入例(PDF)
企画案様式ファイル(MS-WORD)をダウンロードし,必要事項を記入して作成して下さい。(講演要旨集において,シンポジウムのプログラム等のフォーマットを統一する必要がありますので,必ずダウンロードしたものをご使用ください)
提出期限   平成31年2月8日(金)
提 出 先   日本水産学会シンポジウム企画委員会 幹事 舩原大輔
e-mail funabara@bio.mie-u.ac.jp

※企画書の電子ファイル(MS-WORD)を添付してお送り下さい。受付日時はe-mailの受信日とします。

 学会からの1件あたりの経費補助金は3万円で,講演内容は日本水産学会誌にミニシンポジウム記録として掲載が予定されています。なお,企画案が多数の場合,採否に当たって申し込み順を考慮することがあります。
 詳細についてはシンポジウム企画委員会幹事 舩原 までお問い合わせ下さい。

 また,漁業懇話会講演会,水産環境保全委員会等主催のシンポジウムの開催に関しましては,各委員会に直接お問い合わせ下さいますようお願い致します。ただし,企画案様式は学会ホームページからダウンロードしたものをご使用ください。


平成31年度日本水産学会春季大会時開催予定のシンポジウムとミニシンポジウム

<シンポジウム>
(1)   題 目 「イカナゴを巡る諸問題と生物学」                                      
企画責任者:冨山 毅(広大院生物圏科)・吉永龍起・阿見彌典子(北里大海洋)
・米田道夫(水産機構瀬水研)

<ミニシンポジウム>
(1)   題 目 「同一魚種サクラマスとヤマメの資源管理を包括的に考える」                              
企画責任者:長谷川功(水産機構北水研)・北西滋(大分大)・宮本幸太(水産機構中央水研)


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